横浜市営バスの歴史を知り、現状の課題も考えます。
横浜市営バスの時刻表や系統路線図を検索して便利に使いましょう。
横浜市営バスは、横浜市交通局が横浜市内中心部から郊外に路線を伸ばして運行している路線バスです。
横浜市営バスの路線営業エリアはかなり大きく、北方面はあざみ野駅から、南方面は金沢区総合庁舎から、東方面は川崎駅西口・大黒海づり公園・安善町から、西は東戸塚駅までで、横浜市内の約50%を占めています。横浜駅などの中心部では、京浜急行バス、横浜神奈交バス、相模鉄道など沢山の交通会社が入り乱れています。
横浜市交通局は経営的にはここ数年厳しい状況が続いています。自動車の普及や地下鉄運営の赤字もあり、横浜市営バスの運営も不採算路線などの検討委員会を設置して、路線バスの廃止や譲渡などを行ってきました。
横浜市営バスはコストダウンや売上向上のため、新たな小型バス路線の実施やバスサービスの向上、広告パネルを掲載したバス停留所の設置、インターネットによる時刻表・路線図など、意欲的に改善しています。
しかし、横浜市営バスなどの職員による勤務乗車証の私的使用による事件があり、モラルの向上が浮き彫りにされ今後の課題となっている。
横浜市営バスは、系統番号順に1系統から順番に番号が付けられています。今ある系統番号の制定は戦後すぐの昭和24年に付けられたもので、現在でもあまり変わってないそうです。
横浜市営バスは、広範囲の路線営業エリアがありますので系統番号も300番台までになっています。その時刻表ともなると、膨大なデータになりインターネットで検索することが必要になってきました。
横浜市営バスは現在、各系統番号路線図別を始め、発着時刻表、停留所別時刻表などを、横浜市交通局のインターネットサイトで調べられるようになっています。
例えば、停留所に新横浜駅前を設定すると、系統番号に13系統・41系統・104系統・129系統・300系統が表示され、行き先・次の停留所・乗り場番号も表示されますので、乗りたい系列番号をクリックすると、時刻表が表れます。
横浜市営バスは広範囲で複雑なので、このような時刻表があるととても便利ですね。
横浜市営バスの路線図もかなり複雑になっていますが、これも横浜市交通局のインターネットサイトで検索できるようになっています。検索すると、横浜市営バスの営業所別系統路線図があります、保土ヶ谷営業所・若葉台営業所・浅間町営業所・緑営業所・磯子営業所・滝頭営業所・本牧営業所・港南営業所・港北営業所・鶴見営業所の10ヶ所があり、各営業所をクリックすると路線図がカラー表示されますので、必要に応じて印刷するのも良いでしょう。
横浜市営バスには「あかいくつバス」がありますが、バスをレトロ調にしています、桜木町駅からベイエリアなどの観光スポットを循環していますので観光には最適です。料金は大人100円・子供50円です。
「みなとみらい100円バス」も横浜市営バスが運行しています。人気のある「みなとみらい21地区」を観光できます、大人100円・子供50円で土・休日に循環運転しています。環境を考慮したCNG(圧縮天然ガス)ノンステップバスで快適です。
市内定期遊覧バス「ベイサイドライン」は、横浜駅東口から毎日運行しています。各3コースを選べますので便利です。
横浜市営バスも意欲的にお客のサービスに取り組んでいるようです。