IHクッキングヒーターの電磁波とは

IHクッキングヒーターは次世代の調理器具といわれて久しいですが、未だに安全性に疑問を持つ消費者も多いと思います。CO2の排出が少ないので地球環境には優しいのは理解できるのですが・・・・IHクッキングヒーターは電磁波が強力で人体に影響があるといわれています。私としましては実際のところが未だによく理解できていませんでしたので、今回、自分なりにIHクッキングヒーターと電磁波について調べてみました。そもそも、IHクッキングヒーターとは何なのでしょうか?IHクッキングヒーターは電磁調理器とも呼ばれています。調理器の中にあるコイルの電磁誘導の作用を利用して鍋やフライパンなどの金属を加熱して調理をするものです。ガスや火を使わないで、電気の力のみで稼動するため、CO2の排出が少なく未来型の調理器として注目を浴びています。この環境に優しいIHクッキングヒーターではありますが、良い点ばかりではなく、悪い点もあるのです。それが、電磁波です。一部の研究チーム測定結果によると、IHクッキングヒーターを利用中の電磁波が国際的な電磁波の安全性の基準を超えることがあるといわれています。はたして、この電磁波は人体に影響がないのでしょうか?

IHクッキングヒーターの電磁波レベルはどれくらい?

IHクッキングヒーターの電磁波レベルはヘヤードライヤーやテレビあるいは電気毛布などと同レベルです。これが、安全かどうかは専門家に任せるとしましょう。素人考えですが、そんなに高いレベルではないような気がしますが。電気カーペットや携帯電話はもっと高いレベルの電磁波レベルだといわれています。一昔前は電子レンジが電磁波を出すということで危険だという情報も出回っていました。我が家ではふつうに電子レンジを使っていますが、未だに健康被害は起きていません。電磁波には発がん性があるといわれています。電子レンジ、ヘヤードライヤー、携帯電話そしてIHクッキングヒーターなどなど、私たちの周りには電磁波を放出するものがたくさんあります。この、電磁波とうまく付き合っていくことが今後の我々の課題なのかもしれませんね。ちなみにWHOの発表によれば、電磁波の発がん性のレベルは非常に低くて、日常で飲むコーヒーや日常で食べるお漬物と同じ位の発がん性だといわれています。

IHクッキングヒーターのメリット・デメリット

IHクッキングヒーターのメリット・デメリットを調べてみました。メリットとしての第一は「安全性」ではないでしょうか。ガスコンロのように炎がでないので立ち消えしたりしません。不完全燃焼がありませんので、子供さんやお年寄りの方も安心して使用出来ます。これこそが、IHクッキングヒーターの最大のメリットではないでしょうか。次に、「清潔である」ことがあげられます。もし、煮物などが吹きこぼれたとしても、さっとふき取るだけで綺麗になります。プレート面にガスコンロのような凹凸がないので掃除も簡単です。また、火力の調節も簡単にできます。IHクッキングヒーターは火力が心配?なんていう人もいるかもしれませんが、ご安心を。鍋そのものを発熱させるIHクッキングヒーターは高い熱効率ですので火力も充分な強さがあります。中華料理やステーキだって満足のいく仕上がりです。IHクッキングヒーターのデメリットはなんでしょうか?一番の弱点はガスコンロと違いどんな鍋やフライパンでも使えるわけではなく、使用できるものが限られるという点ではないでしょうか。IHクッキングヒーターでは土鍋や耐熱ガラス製品、アルミの鍋などは使えません。鉄やホーロー、ステンレスのものは使えます。

Copyright © 2008 IHクッキングヒーターの電磁波は人体に影響はないのだろうか?